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現役選手の公開です。
福岡ソフトバンクホークス
周東佑京(しゅうとう うきょう)
内野手/外野手・右投左打
※成長タイプ『晩成』
[経歴]
東京農業大学第二高等学校
東京農業大学北海道オホーツク
2017年 育成選手ドラフト2位
福岡ソフトバンクホークス (2018-)
※2019年3月26日 支配下選手登録
[能力]
※2019年5月17日時点の成績を参考にしました。
打撃
弾道3・パワーD
パンチ力も秘めている様子で、プロ初安打初本塁打は打った瞬間それと分かる当たりだったので。
守備
内外野どのポジションでも守ることが出来るオールラウンダーです。
本職は遊撃手であり内野手登録。現在は主に外野手としてスタメン出場しています。
特殊能力
チャンスC
プロ初本塁打が3ランだったイメージから。
対左投手B
打率 対右.208/対左.267
電光石火
個人の主観になりますが、10年に1人レベルの脚力と盗塁センスを持つスピードスターだと思います。具体的には赤星憲広選手以来でしょうか。
※現在スタメン14試合で盗塁8・代走盗塁1
走塁B 内野安打〇
一塁到達3秒73、三塁到達10秒71を記録する驚異的な俊足。
流し打ち
広角に打ち分ける技術の持ち主
バント〇
犠打成功率.857(7-6)
初球〇
0ストライク時打率.333(18-6)
レーザービーム
第2回WBSC U-23ワールドカップの対韓国戦にて、本塁への1試合2補殺を記録。
ミート多用
三振を除く凡打の8割が内野でのアウトの為。
[顔設定]
以上です。最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。