一球入魂’s diary

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パワプロで作成した選手等を公開するブログです(パワプロ2016・2018でのみ使用できます) ※2023年末日をもってブログ終了。

1998年横浜ベイスターズ 進藤達哉 ※再作成

ご訪問ありがとうございます。

1998年横浜ベイスターズ再現選手⑤(再)
横浜史上最高の三塁守備
進藤達哉(しんどう たつや)
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内野手・右投右打

再現年:1998年度
プロ年数・年齢設定:11年目・28歳(1998年開幕当時)
成長タイプ:超晩成

 

こちらの記事で以前に公開した進藤選手の再作成です。
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pwpr-negaigoto330.hatenablog.com

 

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[能力の変更点]
前回作成の能力だと、ペナントモードで毎シーズン25本塁打前後を記録する結果になったので再現性を高くしたく打力を下方修正。

また、通算で遊撃手としての出場が最も多く、守備イニング4809回でRF(レンジファクター)が4.92と高い指標なので、遊撃手の守備適正をメインポジションと同値にしました。
RF = (刺殺 + 補殺) ÷ 守備イニング数 × 9で算出される数値で、守備範囲の広さを示す。


[進藤選手について]※前記事より抜粋
プロ野球史上でも1,2を争うといっても過言ではない鉄壁の守備力と、要所での大仕事が印象に残る勝負強い打者です。

チームが大洋ホエールズから横浜ベイスターズとなった1993年、開幕から5連敗中だった窮地を救うサヨナラ満塁ホームランを放つ。

リーグ優勝を決めた1998年10月8日には、8回2死満塁フルカウントからの逆転適時打。

進藤選手は、横浜ベイスターズ初勝利の試合と初優勝を決める試合の両方で勝利打点を挙げました。

記録より記憶に残る選手とは正に進藤選手のこと。進藤選手がいなければ、98年のリーグ優勝は無かったと思います。


[経歴]
富山県立高岡商業高等学校
1987年 ドラフト外
横浜大洋ホエールズ
横浜ベイスターズ (1988-2000)
オリックス・ブルーウェーブ (2001-2003)


[通算成績]
打撃成績
1348試合 .239(3843-917) 二塁打177 三塁打17 本塁打104 打点412 得点459
盗塁42 三振746(.194) 四球425 死球30 犠打100 犠飛19 併殺打77
出塁率.318(IsoD.079) 長打率.375 OPS.693

守備成績
二塁手
155試合 刺殺236 補殺290
失策3 併殺66 守備率.994

三塁手
551試合 刺殺359 補殺841
失策23 併殺90 守備率.981

遊撃手
643試合 刺殺876 補殺1753
失策35 併殺356 守備率.987


[1998年度成績]
124試合 .241(390-94) 二塁打19 三塁打1 本塁打14 打点54 得点50
盗塁0 三振75(.192) 四球52 死球2 犠打8 犠飛3 併殺打14
出塁率.331(IsoD.090) 長打率.403 OPS.734

得点圏打率.280
対右投手.231/対左投手.262
満塁時打率.308


[顔設定]
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以上です。最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。