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いつもご訪問ありがとうございます。
久々の更新となりました今回は、第101回全国高校野球選手権大会(2019年夏)に出場した、佐賀北高校をアレンジチーム公開します。
12年前の感動が忘れられなかった事と、佐賀北野球を少しでも形に残したい思いで作成・公開に至りました。2007年当時のエースで、優勝投手の久保貴大氏が監督として甲子園に帰って来た事も感慨深かったです。
筆者の個人的思い入れで作成したアレンジチームではありますが、興味がおありな方は、ぜひ使って頂けると嬉しく思います。
記事内INDEX
パワナンバー
チーム詳細
登録選手
主力選手
打順.選手名(守備位置)
1.中村一翔(左)
なかむら かずと
パスワード パワター
県大会:.400(20-8) 本塁打0 打点0 犠打1 盗塁1
甲子園:.000(3-0) 本塁打0 打点0 犠打0 盗塁0
2.久保公佑(二)
くぼ こうすけ
パスワード パワター
県大会:.313(16-5) 本塁打0 打点6 犠打4 盗塁1
甲子園:.000(2-0) 本塁打0 打点0 犠打1 盗塁0
3.古川 隼(遊)
ふるかわ はやと
パスワード パワター
県大会:.412(17-7) 本塁打0 打点3 犠打3 盗塁0
甲子園:.250(4-1) 本塁打0 打点0 犠打0 盗塁0
4.小野颯真(捕)
おの そうま
パスワード パワター
県大会:.235(17-4) 本塁打0 打点4 犠打2 盗塁1
甲子園:.333(3-1) 本塁打0 打点0 犠打0 盗塁0
5.江藤謙伸(右)
えとう けんしん
パスワード パワター
県大会:.400(15-6) 本塁打0 打点2 犠打3 盗塁0
甲子園:.333(3-1) 本塁打0 打点1 犠打1 盗塁0
6.三浦 椋(中)
みうら りょう
パスワード パワター
県大会:.182(11-2) 本塁打0 打点1 犠打6 盗塁0
甲子園:.000(3-0) 本塁打0 打点0 犠打0 盗塁0
7.宮口紘輔(一)
みやぐち こうすけ
パスワード パワター
県大会:.333(15-5) 本塁打0 打点1 犠打1 盗塁0
甲子園:.333(3-1) 本塁打0 打点0 犠打0 盗塁0
8.川﨑大輝(投)
かわさき だいき
パスワード パワター
県大会
投球:登板5 投球回36 失点6 被安打24
奪三振23 四死球12 防御率1.50(失点から計算)
打撃:.417(12-5) 本塁打0 打点0 犠打5 盗塁0
甲子園
投球:登板1 投球回8 失点7 自責点2 被安打7
奪三振5 四死球2 防御率2.25
打撃:.500(2-1) 本塁打0 打点0 犠打1 盗塁0
オリジナル変化球
ベース:ドロップカーブ
9.宮﨑翔大(三)
みやざき しょうた
佐賀県大会の対鹿島戦にて、3点を追う五回に代打で登場。反撃の狼煙を上げる2点適時打を放つ活躍で、チームの逆転勝利に貢献しました。
県大会:.563(16-9) 本塁打0 打点5 犠打1 盗塁1
甲子園:.000(2-0) 本塁打0 打点1 犠打0 盗塁0
控え選手
真崎竜也(投手)
まさき りゅうや
パスワード パワター
佐賀県大会では準々決勝に先発し5回無失点の好投。
荒谷紘匡(投手)
あらたに ひろまさ
諸富公太朗(内野手)
もろどみ こうたろう
碇僚太朗(外野手)
いかり りょうたろう
パスワード パワター
佐賀県大会の準々決勝にて終盤7回に代打で登場し、逆転2点適時打を放った勝負強い打者。
坂口 巧(外野手)
さかぐち たくみ
武富真平(外野手)
たけどみ しんぺい
大古場涼介(内野手)
おおこば りょうすけ
日宇駿斗(内野手)
ひう はやと
千綿洋登(投手)
ちわた ひろと
監督
久保貴大
くぼ たかひろ
パスワード パワター
能力は、主に先発を務めた筑波大学時代の再現です。
※下記のサイトさんを参考にさせて頂きました。
設定について
選手の生年月日
公表されていない情報の為、設定については、筆者が好きなプロ野球選手の誕生日を使わせて頂いています。正確に設定できず申し訳ありません。
能力設定
投手能力
川﨑選手:甲子園での投球内容をベースにしています。制球力と、投球の8割近くを占める変化球での緩急が武器。切れ味鋭いスライダー・縦に落ちる最遅90キロ前後の緩いカーブを織り交ぜ、時折チェンジアップも投げます。
真崎選手:地方大会の成績と、「動く直球を投げる」という情報を基にしました。
甲子園での投球練習の様子から、横手投げに見えたのでサイドスローに設定。
荒谷選手:直球勝負の強気な投球スタイルとの事。他はオリジナル設定。
千綿選手:副主将かつ180センチの大型右腕の為、抑え投手に設定。
打者能力
県大会での成績をベースに、甲子園で安打を記録した選手は打撃能力を高めに、そうでない選手は控えめに設定させていただきました。また、リリーフ捕手がベンチ入りしていない様子だった為、日宇選手のサブポジションに捕手を付けています。
以上です。最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。