【ドラフト用・パワプロ2016】三重高 今井重太朗(投手)
ドラフト用選手を公開します。
2014年夏の甲子園(第96回全国高校野球選手権大会)準優勝校、三重高校のエース
今井重太朗(いまい しげたろう)選手です。
生年月日:1996年6月27日
※成長タイプ『晩成』
大会の6試合すべてに先発登板。延長戦になった広陵戦と、7回で降板した大阪桐蔭戦(決勝)以外の4試合を1人で投げぬきました。
準決勝の日本文理戦では、飯塚悟史(現横浜DeNA)との投げ合いを制し、完封勝利を挙げています。
[甲子園成績]
登板6 完投4 52.0回 防御率2.60
奪三振28(率4.85) 被安打45 四球13(率2.25) 死球6
失点18 自責点15 whip1.12
基礎能力
球速:130キロ台半ばという情報なので137km/hに設定。
コントロールB:与四球率2.25。
スタミナS:6試合で4完投、大会通算投球数814。
変化球
持ち球はツーシーム、縦横2種類のスライダー、縦のカーブ、チェンジアップ。
オリジナル変化球
精度が高く、直球をより速く感じさせるスライダーを再現。
ベース:スライダー
特殊能力
※甲子園での成績から。
対ピンチC:防御率2.60
対左打者C:対左.245(98‐24)
打たれ強さB 調子安定:whip1.12
回復A 尻上がり:6試合で4完投。52イニングを投げる。
ケガしにくさB:大会通算814球を投げるも故障する事なく、中部大学で現在も投手を続けています。
キレ〇 変化球中心:キレのある変化球を中心にした投球スタイル。
球持ち〇:打者寄りのリリースポイントで球速表示以上の体感を与えるフォーム。
低め〇:低めへの制球が良い。
緩急〇:緩急の使い分けがうまく、打者を翻弄するピッチングが持ち味。
テンポ〇:投球テンポがとても速く、捕手の返球を受け取ってから次の投球動作までの速さが最速2.79秒。
顔設定
以上です。最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。