1998年横浜ベイスターズ 駒田徳広【パワプロ2016・2018 パスワード】
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1998年横浜ベイスターズ再現選手
駒田徳広(こまだ のりひろ)
一塁手/外野手・左投左打
1998年度成績
136試合 .281(551-155) 二塁打25 三塁打1 本塁打9 打点81 得点63
三振86(.156) 四球27 死球0 犠打0 犠飛8 盗塁0 併殺打21
出塁率.311(IsoD.030) 長打率.379 OPS.690
能力データ



パスワード

顔設定

通算成績
2063試合 .289(6941-2006) 二塁打357 三塁打27 本塁打195 打点953 得点810
三振1113(.160) 四球563 死球19 犠打28 犠飛47 盗塁35 併殺打229
出塁率.342(IsoD.053) 長打率.433 OPS.774
能力について
1998年から三年間の成績を参考
広角打法 流し打ち
三方向へ打ち分け、コンパクトに弾き返す安打もセンターから逆方向(左)への本塁打も記録しています。
通算成績やイメージから
守備力A89 守備職人
一塁手部門歴代最多となる10回のゴールデングラブ賞を受賞。
捕球A83
体をあまり動かさず手首のハンドリングだけでショートバウンドやハーフバウンド送球に対応できる、捕球処理が非常に上手い選手。
送球A 高速チャージ
バント処理に定評があり、二塁への鋭い送球で走者を刺すこともありました。
初球〇
1998年日本シリーズ第6戦、両チーム無得点の8回2死一二塁の場面で、初球のボール球を見逃した後の1ストライク目となる球を振り抜き、横浜を日本一へ導く先制2点二塁打を放った印象から。
エラー
年間二桁失策が通算で3度あった為。
ミート多用
横浜移籍後は長打よりもコンパクトに打ち返すことに主眼を置いた打撃スタイルに変化した為。
