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2019年ドラフト候補選手の公開です。
平成最後の選抜優勝
東邦高校のエースで二刀流プレイヤー
石川昂弥(いしかわ たかや)
投手/三塁手・右投右打
生年月日:2001年6月22日
※パワプロ2016では選手の生年を2000年4月以降に設定できない為1999年6月22日生に設定。
成長タイプ『超晩成』
記事内INDEX
石川選手について
投球詳細
MAX144km/hの直球にスライダーとのコンビネーションで抑える投球スタイル。
他にフォーク(スプリット)・カーブ・チェンジアップを織り交ぜる。
2019年選抜大会
登板5 40.0回 防御率0.90
完投3 完封1 奪三振28(率6.30)
四球5(率1.13) 死球6 被本塁打1(率0.23)
被安打22 失点5 自責点4
※球種配分
投手能力(パワプロ)
※2019年選抜大会での成績を参考にしました。
対ピンチB 打たれ強さB
大会通算防御率0.90 LOB% 88.61%
ケガしにくさC
二刀流選手に欲しい能力の為。
ノビB
ストレート被打率.174(92-16)
クイックC
1.20秒で合格とされているクイックモーションのタイムが最速1.14秒。
回復B
大会全試合に先発し、一試合平均投球回数8
重い球 低め〇
40投球回で46個の奪ゴロアウトを記録。
※ゴロアウト率10.35
逃げ球
被本塁打率0.23
尻上がり
5試合で3完投
打球反応〇
本来は内野手という事もあり、動きが機敏で打球の処理が素早いです。
速球中心
ストレートの投球割合が64%
テンポ〇
キャッチャーの返球を受け取ってから、次の投球動作に移るまでの間隔が5~6秒。
投球位置左
投球時にプレートの左側(三塁側)に立っている事を確認。
※画像参照
打撃・走塁
遊撃手・三塁手を経て、チーム事情から2年生の秋季東海大会よりエースナンバーを背負い、投手としてプレー。長打力と勝負強さを兼ね備えた強打者で、高校通算39本塁打(2年秋終了時点)。50m6秒3、遠投115mと身体能力も高い。力みのないコンパクトなスイングから逆方向へ長打が打てる非凡な打撃センスの持ち主で、野手1本でのプロ入りを志望しているそうです。
2019年選抜大会
5試合 .300(20-6) 二塁打1 三塁打0 本塁打3 打点8 得点6
三振0 四死球0 犠打0 犠飛2 盗塁1
出塁率.273 長打率.800 OPS1.073
野手能力(パワプロ)
※2019年選抜大会での成績を参考にしました。
弾道4
22打席で3本塁打、犠飛2本
凡打14本のうち外野フライ8本
チャンスC
6安打で8打点。
固め打ち 満塁男
東海大会準々決勝にて満塁本塁打を含む4打数4安打5打点の大活躍。
選抜大会決勝戦でも3安打2本塁打4打点と、打ち出すと止まらない印象から。
高速チャージ 積極守備
選抜の決勝戦では投手前への犠打を躊躇なく二塁へ送球し併殺に仕留める等、1試合2併殺を取る好フィールディングがありました。
積極打法
大会を通じて三振・四球共に0という記録から
顔設定
2019/10/22 再作成。
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pwpr-negaigoto330.hatenablog.com
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