【MLB投手】ダルビッシュ有(パワプロ2016パスワード)
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現役選手の公開です。
日本人メジャーリーガー
投手・右投右打
※プロ年数は、2017年開幕時の日米通算13年目に設定。成長タイプ『晩成』
[経歴]
東北高等学校
2004年 ドラフト1巡目
2005年~2011年 北海道日本ハムファイターズ
2012年~2017年 テキサス・レンジャーズ
2017年 ロサンゼルス・ドジャース
2018年~シカゴ・カブス
[NPB通算成績(2005年~2011年)]
登板167(先発164) 1268回1/3 防御率1.99 93勝 38敗 0S 1H
完投55 完封18 奪三振1250(率8.87) 四球333(率2.36) 死球50 暴投36
被本塁打58(率0.41) 被安打916 失点310 自責点281 whip0.98
[MLB通算成績(2012年~2018年)]
登板139(先発139) 872回1/3 防御率3.49 57勝 45敗 0S 0H
完投2 完封1 奪三振1070(率11.04) 四球328(率3.38) 死球33 暴投49
被本塁打99(率1.02) 被安打710 失点361 自責点338 whip1.19
[パワプロ能力]
先日アップデートがありましたパワプロ2019にてダルビッシュ選手が真っ赤っ赤な能力に査定されていたので見るに堪えなく自作いたしました。
昨年は不調のシーズンでしたが、ダルビッシュ選手は日本プロ野球史上最強の投手だと思います。
基礎能力
コントロール:与四球率(NPB2.36 MLB3.38)から2つの記録の間を取ってC65に。
スタミナ :伝説級の投手である事と、通算の完投数がとても多い為S100にしました。
特殊能力等
参考として特筆すべき、ダルビッシュ選手の主な記録を紹介させて頂きます。
2007年~2011年の5年間で、
●通算投球回1024回1/3(年平均204.866)
●5年連続防御率1点台
●whip1.00を下回るシーズンが4度
●シーズン200奪三振が4度。2011年に至っては300近い276奪三振を記録。
逃げ球について
ダルビッシュ選手の入団先であるテキサス・レンジャーズの本拠地は本塁打が出やすく、2011年は本塁打数がMLB全体平均の1.5倍にもなる221本塁打、得点数は同1.4倍を記録。いわゆるヒッターズパーク(打者に有利な球場)である事から、レンジャーズへ移籍した投手は成績が落ち込むことが多いそうです。
そのうえ、ダルビッシュ選手がシーズン27被本塁打を記録した2017年はMLB全体で例年にないペースの本塁打が記録されていて、MLB史上被本塁打率ワースト6に5名がランクインするという極端な打高投低傾向のシーズンでした。
故にダルビッシュ選手のMLB通算被本塁打率1.02は決して高い数値ではないと思い、NPB通算被本塁打率0.41の方を基準に逃げ球を付けました。
2019/5/4 再作成。
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以上です。最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。